ましたから早くいつておあげなましヱ此そふかどふもこまる

ヨト

うはそうりをはき

らうかへいでる

ばんまたお長さんのことさますかかわい

そふにさぞくやしからふ此それだから私もちつとは力

になつてやるんざんすはネト

いでゝゆくばんしんはかんざしで

ゆあがりのつむりをかきながら

ばんし

げりや書附をとつて來やそしての夕阝書て置しツ

た藤さんの文を巴屋へちよつと持て徃て來やヨそ

して金曽木の柏屋が來たら翁草の後篇と拾遺

の玉川を持て來なとそふいふのだヨドレおゐらんの來